漫画『うろたじんの褐色メス男子凌○総集編』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• まず受けの子達の顔が可愛らしくて好きです! 物語はそれぞれ全然違ってて、沢山楽しめます!!! 特に、シスターが良かった思います!! 強気に攻める攻めもいいし、受けも簡単に流されてるのがホワホワしててより良い!! 途中から3Pになるけどエロさが増してさらに良かった!! 割引でとても安く買えたのですが、満足感ある作品で是非買って欲しい!
  
• 3作品5作の、褐色メス男子ものの総集編です。 自分は神父様のシリーズしか読んだことがなかったので、ギャル金田とか花枝さんなんかはこれで初めて読みました。 タイトル通り、どの作品も長髪の褐色男子受けなのですが、それぞれ系統は違います。 金田くんは明るく、花江さんはNTR、神父様は職業倫理と快楽の間で葛藤するという物語ですが、 好みなのは神父様のシリーズです。 受けの神父様はガタイも良くて褐色肌で美形というBL受けの王道。 しかも弱みを握られ脅されつつも快楽に抗えず堕ちていくというところが性癖に刺さりますww しっかりエロくて堪能できましたww
  
• 1.ギャル(褐色メス男子) 2.人妻(褐色メス男子) 3.神父(褐色メス男子) の『3本立て』です。 総ページ166とボリュームもたっぷり!! 2と3に比べたら、序盤のギャルは可愛いものですね。 人妻モノはよくある夫が海外出張中 お隣さんに狙われてしまう人妻…という設定なのですが、 まさかその夫が“モラハラ野郎”だとは思いませんでした。 そりゃ人妻も堕ちてしまうよな、と。 衝撃的だったのは神父様のお話です。 背徳感を覚えつつも 淫らなこと(アナニー)に耽ってしまう神父様。 ある信徒に写真をネタに脅され体の関係を持ち、 聖職者人生が終わり、その信徒と暮らすことに。 神職は辞めたものの、社会奉仕活動は続けたく、 孤児院のボランティアに参加するようになります。 しかし孤児院は閉鎖の運命を迎えようとしていました。 孤児院存続のため、 神父のエマは司教に“男娼として”体を売ります。 何とその場に孤児院の最年長セシルも連れられ… エマ・教徒・司教・セシルの3P4Pが繰り広げられます。 いや～このセシルが気の毒で気の毒で… 人を金で買うことに罪悪感を覚える青年なのに 司教の命令によってエマで童貞を卒業させられ、 さらには司教により処女までも奪われてしまう。 孤児院は閉鎖をせずに済みましたが、 それが“何の代償”の上に成り立っているのかを思うと…。 本編自体は2ページ目から早速エロ。 テイストは完全に男性向けのソレ。 作品全体も体感99%エロで読み応えがありましたが 明るくハッピーなお話ではないので、注意が必要です。