漫画『触手とセックスしながら暮らしている俺の日常』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• 毎日、人間と交尾しないといけない触手さんとエッチな生活を送る青年のお話。 触手さんが太いです。とにかく、太いです。 青年の腕よりも太いんです。 触手の名前にキングとかデラックスとか付いてそうな太さです。 思わず「巨根」のタグを付けそうになり、触手って巨根とは違うんだっけ、、、と少し悩みました。 とっっっても太い触手さんなのですが、同居する青年が受け入れているので毎日エッチしています。 すごい太さが入れられてて、気持ちよくなっちゃう青年がエロい。 青年がお願いしても触手さんが待ってくれず、一日中貪ってるの好き。 なんだかんだで青年も触手さんとの生活を楽しんでいて良かったです。 初めて触手さんと出会った時より、明らかに大きく成長しているように見えるんですが、どうなんでしょうか。 これ以上太くなったら青年のお尻は大丈夫なのでしょうか?w と、心配になってしまいましたw
  
• ある日、突然頭の上に落ちてきた触手を拾い、飼うことにした主人公が、触手に求められてエッチ三昧の日々を送る様子を描いたお話です。 触手に乳首を触られるとエッチのおねだりの合図です。裸になり、四つん這いの姿勢で、自分からお尻の穴を差し出して、触手に責め立てられる主人公がエロ過ぎました…!目をとろ～んと半開きにして、だらしなく口を半開きにしたり、唇を尖らせたり、触手に求められている時の、主人公の気持ち良さそうに蕩けたメス顔が最高に可愛い…!主人公が、男性の顔をしているのが、数コマしかなくて、後はひたすら触手に攻められて、常にメス顔をしているのが凄くエロい…。ちょっと大変そうではあるけれど、こんな気持ち良い性活、とんでもなく憧れてしまうなぁ…。どっかにこんなエッチな触手落ちていないものかなぁ…。