漫画「対魔忍 不〇火 淫獄凌○堕ち編」を無料で読むには？読めるサイト・アプリを徹底調査！

レビューコメント

• 原作では堕ち済みの不知火オバサンの過去に着目した作品。 『淫魔王に屈服した』という情報はあるんですがいまいち詳細がわかっていません。 本作ではその堕とされた経緯を描いており淫魔王との闘いが繰り広げられます。 房中術に長けた不知火はそう簡単にチンポには堕ちないため長期に渡る調教(おっぱいに対する激しい殴打やオークとゴブリンの激しい凌辱など)を行われることになります。 そのためキッチリ手入れした陰毛や腋毛もノビノビになり鍛え上げられた肉体もどこかたるんでしまいます。 そんな中与えられた夫の粗末なチンポで満足出来るか愛を保てるか…という王道な寝取られです。 印象に残ったのは各キャラの強さに関する描写でしょうか。 例えば不知火は捕縛までの段階で敵組織を半壊させ、かつ捕らえられた状況でも淫魔王に一撃を与えるなど優秀な対魔忍であることをこれでもかと見せつけています。 また淫魔王についても不知火の強さに感銘を受け殺害から堕とす方向にシフトしたり、本来は強者であったであろう不知火の夫に一定の敬意を示すなど強キャラ臭を醸し出しておりどこか好感の持てる人物になっています。 そのため単なる調教寝取られモノとしてだけではなく原作の隙間を埋める二次創作としても楽しめる作品かと思います。
  
• 私の知見が浅いだけかもしれませんが、ひょっとすると斬新な境地かもしれません。 本作には寝取られの常套手段が山ほど揃っています。 捕獲された人妻、強者感たっぷりの淫魔王、多勢に無勢のオークやゴブリン、執拗に嬲りいたぶる長期的な調教、極めつけは夫とのご対面、もはや調教陵辱型寝取られのフルハウスです。 しかし、忘れてはいけません。 最強クラスの対魔の忍者なのです。 相手が淫魔王だろうが年単位の調教だろうが殴打や媚薬も込みだろうが、そう簡単には堕ちません。 いえ、たとえ体は精を求め、雄が欲しくてたまらない下品なメス豚に成り果てたとしても心根の夫婦の情を消し去るのは至難の業です。 もっとも、だから困るんですけどね。 だって、完全調教されて半ば気が狂った状態だけど、夫婦の愛は忘れていない最強の妻が夫と対面しちゃうわけで、線路上に放置された哀れな男と暴走特急です。 その寝取られフラグブレイカーには爽快感と同時に恐怖を感じ、邪悪なまでのエロさを完成させていました。 その結果として、本来同居しないはずの寝取られと陵辱と逆レイプと夫婦愛が全部一体化するキメラの誕生を見た感覚です。
  
• 作風はもちろんですが、不知火ババアがキャラクターとしてめちゃくちゃ好きなので即購入させていただきました。 ハードなプレイは今回も素晴らしく、バカデカイ乳房を乱暴に殴りつけるシーンは特に興奮しました。 プレイ内容もとてもよかったですが、冒頭のちょっとした格闘シーンやエロ衣装を着せられ殺気だっているシーン等は「堕とす価値のある女、堕ちた姿を見てみたい女」という説得力を感じとても好きです。(初回フィニッシュは後者のシーンでした。) ねろましん先生の不知火シリーズはどれも質が良いのでオススメです。できれば若不知火でも一本描いてほしい…