漫画「巫女の触祭 -大量出産儀式-」を無料で読むには？読めるサイト・アプリを徹底調査！

レビューコメント

• [作品内容]とサンプル1にある通り「雄役」に選ばれた巫女は触手に子種液を注入され、「雌役」の巫女は卵を産み付けられます。 で、これ双方とも女性機能に注入するのではなく、消化排泄機関に入れられるのがポイントです。 両巫女ともに「もう入らない!」ってくらい満タンになったら巫女同士がキスする事で、雄役の中身が食道を通じて雌役の体内に流れ込み、雌役の腹の中で卵達が受精して、孵化した触手が一斉に出口を求めて噴出するのです。 雄役の少女は今回が初めてらしく戸惑いが見られ、清純そうな巫女が触手に犯される悲劇を再現しています。 一方の雌役の少女は既知の体験らしく、この儀式で得られる快楽に味を占めていて、貞淑な巫女にあるまじき変態痴女に映ります。 そして、その彼女らが繋がる行為は臨月以上に膨れた腹をお互いにこすり合わせて、下半身ではなく口付けによって深く交わる、変則的な同性ボテ腹Hであり、百合百合した偏愛の成れの果てが極まっています。
  
• レズ作品は多いですがそこに異種姦を加えたのがこのサークルさんの特技だと思います。今回は巫女さん2人に触手を大量に産んでもらうのですが、ヒロインの片割れが出産間近に出産の様子を解説してくれます。ですのでストーリーが事細かく伝わってきてエロさが際立ちました。
  
• ひもろ様へ捧げる儀式の雄役・雌役に抜擢された2人のヒロインが触手に犯される作品です。本作の魅力は何と言っても触手凌辱による2人の恍惚とした表情と快楽による満足感、それらを表現された無色三太郎様の表現力にあると考えます。 雄役に抜擢された者は口を通じて精を注がれることになっておりますが、深々と触手を喉から挿入された瞬間の驚いた表情(ここが苦痛を一瞬感じたところと考えると趣があります)とその直後に恍惚とした表情を浮かべ快楽に堕ちていくようなそんな雰囲気を味わえるのは官能的で素晴らしいです。注がれた精で腹部が膨らんでいるのもとても良いです。儀式を始める直前に最後の一滴まで精を口に注ぐ様子(12p左下のコマ)は滅茶苦茶エロいです。 雌役は肛門から腹部に托卵されることになっておりますが、肛門に触手が侵入した瞬間の艶めかしい表情がとても美しく、お腹が卵の形状に従って膨らんでおりそれをまるで赤子を抱えるかのように支える本人がとても美しくエロいです。 肝心の儀式ですが、雄役のお腹にたまった精を雌役のお腹の中に口移しで与えるわけですが、ここのキスもとても良いです。というかこの発想自体がかなり素晴らしいです。そして体内で受精し急速に育った様態が肛門から放出される出産の場面は、やはり無色三太郎様ならではの美学になっているかと思います。さらに肛門からだけではなく口腔からの逆流もあって滅茶苦茶良いです!こういう貫通とか逆流を描いてくださる方は中々いないイメージですので、非常に貴重だと考えております。 果てには肛門から口までお互いどこからどこまで繋がっているのかわからない状態になり、そんな中でも快楽に堕ちてトロけた表情になっている点はまさに触手凌辱快楽堕ちの美学と言わんばかりの作品ではないでしょうか。 私はこの作品は史上最も魅力的な触手凌辱作品の一つだと考えます。