漫画「恥虐之巫女」を無料で読むには？読めるサイト・アプリを徹底調査！

レビューコメント

• 手足を拘束され ふたなりち○ぽをヒダヒダのオナホ型触手に扱かれながら ぶっといモノでお尻の穴をぐぽぐぽ… 気持ちいい部位を複数同時に責められるのが触手のいいところ。 本作品もその良さを遺憾なく活かしています。 今回はタイトル通りお尻がメイン。 光の巫女たる者が 不浄の穴を穿たれてヨガってしまう背徳感が堪りません。 闇堕ちした巫女(2Pカラー?自分自身?)になじられながら 敏感な竿や穴を責められるシーンも良いです。 触手はぶっとくてエグいボイボが付いていて 中々ハードな責めが展開されますがグロ描写は無く、 むっちりした女体とふたなりち○ぽが快楽に踊る様がとってもスケベです。 特にぷりぷりカリのぶっといち○ぽと ぷにぷに無毛のお○んこのギャップが大変やらしくそそられます。 たぷたぷ柔らかそうなおっぱいも大きめ乳輪も ぶっといモノでほじくられたはずなのに 可愛らしくつぼまるアナルの蕾もよき。 やらしい女体の巫女さんが嬲られる姿が堪能できます。 原作やキャラのファンだけでなく ふたなり好きや触手好きの方も気にいるのではないかと思います。
  
• うっかりシリーズの途中の作品を買ってしまったので、最初から触手に捕まっててふたなりちんぽが生えていて、ずっとアナルを犯されています。許しを乞うても無慈悲にアナルを犯され、触手注がれるのに合わせてふたなり射精……といったところに現れた闇の自分(?)に、言葉責めされながら触手引っこ抜かれて、尻穴の奥に溜まった精液をひり出させられるという恥辱攻めが多く、そういったものが好きな方なら、かなりヒットすると思います。 今回の作品で状況が大きく動いたりはしてないように思えますが、次回どんな責めを受けることになるのかが楽しみです。 PS.触手目隠しえろいね……。