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レビューコメントの紹介

• 超乳の実在性が随所に現れているのが嬉しいポイントでした。 例えば、お風呂屋さんでは定番の前戯代わりの洗体は超乳嬢ではなく【店員さん】と言うランクの標準体型の女性が行うのは膝を打ちました。 一見するとそこも超乳でやって欲しかったと悔やむかもしれませんが、実際に超乳嬢が登場して見るとデカすぎて他人の体なんて洗えたもんじゃないのを痛感でき、それ自体がメインディッシュになって主客転倒しかねないので賢明な経営判断でした。 それに標準体型とは言っても超乳に比べればってだけで充分に巨乳で美人なので興奮を喚起されました。 また、乳首内の乳腺に挿入する本気のそれとは異なるものの、疑似ニプルファックに成功しているのも高評価の一因です。 超乳の体積と弾力をもってすれば高々十数cmの棒をめり込むくらい朝飯前なので片側の乳首を股間で犯し、もう片方を吸うなんて体位も超乳の長さがあってこそでした。 でも、やはり最大攻撃力はマットプレイです。 両手でも抱えきれないほどの超乳がのしかかり、確かに肉が詰まった質感でこねくり回すパイズリは素晴らしい作画でした。 もちろん、胸だけではなく超乳を重そうに持ち上げて自由落下させる表情にも重量感が表れていました。 さらに超乳を引きずった女体が体の上を滑り体位転換するだけでも抜けそうなエロさでした。 そして、生殖穴を用いた本気の本番こそ禁止されている反面、「超乳ならでは本番」を体験できました。 いわゆる土手素股で土手の対岸に超乳を置いて、割れ目と超乳の谷間で挟む体勢を作る事でおっぱいとの本番を実現しているのです。 超乳の重さも相まって一人でこの体位を完成させるのは難しく、【店員さん】が加勢して事実上の4PになっているのでハーレムHの高揚感も加算されて最高の作品でした。