漫画『お屋敷の日3』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• シリーズ完結編。絵がまた一段とパワーアップしていますね。 メインヒロインの周りに居て、まだ被害を免れていた二人(ヒロインの妹と、学校での友達)も巻き込まれて男達の慰みものになります。 そこかしこで男女がまぐわう狂宴のなかで、ヒロインは快楽と妹の解放の二択を迫られ、結局快楽を選んでしまい、妹は犯されてしまいます。妹は快楽堕ちしてノリノリになっちゃいますが、一方でヒロインは快楽によがり狂いながらも最後は壊れてしまいます。快楽堕ちして欲しい派の自分としては、ヒロインがレイプ目で精神崩壊してしまうENDは残念でしたが、精神崩壊好きには刺さるラストだと思いました。ヒロインの友達も何やらそんな感じですね。 前作で堕ちていたお嬢様と、ヒロインの妹は快楽の日々を幸せそうに堪能できていそうで良かったです。
  
• 前作までの流れで姉妹丼、母娘丼になるものと予想していたところ、ヒロイン・美織の友人である本村真希ちゃんまで容赦なく陵辱されているシーンが描かれていて最高でした。 というのも、前作で真希ちゃんは、屋敷の実態を何も知らない、ただの友人であり、何も知らないままに屋敷見学していく姿のみ描かれており、彼女の登場は可能性低いものと思っていたところ、いきなりバニーガール姿で奉仕しているではないですか! この作品は1作目からストーリーを補う形で絵日記風の文章が綴られており、その中でも美織が真希ちゃんが自分と同じような境遇に堕ちてしまったことに衝撃を受けていることがわかる内容が記されてます。その絵日記の日付では、お屋敷見学したたった数日の出来事であったため、一体、真希ちゃんがどういう経緯で陵辱されることになったのか、また、心が折れるまでの経過や、長い長い地獄のような夏休みが終わった後に、どういった心持ちで学校生活を過ごしているのか、また、真希ちゃんは部活動にも所属しており、そこでどんな目に遭うのか等、彼女にフォーカスしたストーリーだけでも数話読みたいと思わせてくれるほど魅力的でした。 個人的に一番良いと思ったところが、前述の通り、本編ではいきなり奉仕している真希ちゃんの描写があるわけで、そこからページをめくったときに、奉仕相手に対して、気丈に、かつ悔しそうな表情で睨み返すコマがあるのですが、そこが非常に興奮するポイントでした。 言わずもがな、美織や他の娘の陵辱シーンも最高であるものの、この余白というか、空白の期間にどんな経緯で真希ちゃんがこのような目に遭ってしまったのかを想像すると愚息もビンビンになるというものです。 作者も公言している通り、お屋敷の日シリーズは3話で完結するものであり、あとがきコメントでも、今作はもともと描きたいシーンが他にも多くある中で断念せざるを得なかったようです。