漫画『ふたなりの人権がペット並みの世界』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• 最初タイトルを見た時はふたなりが虐げられる話なのではないかと思いましたが、実際はイチャラブ寄りのお話で良い意味で裏切られました。 懐いている犬が少し賢くてふたなりの形をしていたら…という感じで、この世界ではふたなりはほぼ完全に犬のポジションです。 言葉が喋れないからこそ特別な絆になるというペットの良い点が感じられます。 まともな人間はふたなりで獣姦なんてしません。普通に飼育してかわいがる感じです。 (※個人的に言及しておきたいところなのですが、トイレは普通に人と同じように利用するのでありがたいことに排泄関係で下品な描写はありません。) このお話では、父親が社長のペットを預かりその面倒を見ることになった男の子が主人公です。 初対面でふたなりに懐かれ、普通にお世話する毎日。そんなある日、友達がスマホで海外のふたなりの獣姦画像を見せてきます。主人公は「これは動物虐待だからいけないこと」とまっとうな感性で反感を持つわけですが、心の底で興味を持ってしまいます。 邪な感情を抑え込むものの、お風呂でふたなりの体を洗う時におっぱいを揉んで… と話が進んで行きます。 お互いに仲が良くて、楽しく気持ちよくエッチするので見ていてとても安心します。穏やかにキスしてるとことか好きです。 社長宅に戻って行く時、お互いに悲しくて泣いてしまうところ、ふたなりがとてもかわいく愛おしく思えました。 絵については、肉体の書き方も、表情も、2人が絡み合う体勢も、いちいち素晴らしかったです。やっぱ…ふたなるんの…同人を… 最高やな! 後書きによると気が向けば続編を作られるかもということですが、個人的に心待ちにしています。「(ページが許すなら)夏休みらしくいろいろ連れ回したかった」というとこ、めっちゃ気になります… 2人の仲良い場面がもっと見たかった… 続編を描く場合は他の飼い主とふたなりを描かれるようですが、新しい関係性を見れるのもいいですね。