漫画『バステト神様とアヌビス神様』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• 前作「褐色娘はいいぞ」で供物にされた少年の後日談で、序盤にて彼のほんの少し勇ましい一場面を見る事ができます。 今回は些か荒っぽくお調子者のバステト神も加わり、少年は例によって慰み物にされてしまう訳ですが…。 贔屓目に見ても扱いが手荒で、言動からも少年をモノとしか見ていない節があり、実際の神話によくいる「横柄且つ性に対してオープンな神様」を見る事が出来ます。 作者さんのおねショタ作品は他にも読んできましたが、そのどれもが「少年がとことん絞られる」事に徹底しており、本作はその最高峰ではないでしょうか。 好色な二柱の神を相手にするには、少年はあまりに若すぎたように思います。 褐色娘とケモ耳好きは勿論、ショタが容赦なくイジめ抜かれるシチュエーションが好きと言う方にもオススメです。
  
• サークルさんで以前出された「褐色娘はいいぞ」という作品の中の、アヌビス神を扱ったマンガの続編になります。 今作では別ヒロインとしてパステト神が登場しますが、こちらも巨乳の褐色肌の女性キャラで、ショタ大好きという設定。 アヌビス神のところのショタを性的にいただいてしまいますが、後半はアヌビス神も参戦とたまらない展開です。