漫画『リョナ・ザ・ウオーズ第6話』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• 好き嫌いはともかくこの作者の真骨頂というか様々なリョナ責め(定番から革新的なものまで)、羞恥心を植え付ける精神的な責めが網羅されている回でした。 まずはヒロインが責められるシーン。ここはとにかくバラエティにとんだ責めが展開されます。個人的には大量の水を飲ませて腹を踏みつけるシーンがオススメ。口から噴水の様に水を吹き出す様は見事、辛さが伝わってきました。それ以外は私的にはイマイチでした。あと、人質を敢えて使わず対等に戦ってヒロインに敗北を味合わす、辱める責め、これは好みが分かれるでしょうか?私的には人質を使っての責めが希望でした。強いキャラが悪役の罠に嵌ってザコキャラにフルボッコが好きなので。 後半のアイドルの責め、これも中々ユニークですが、しっかり定番の腹パンが網羅されてるのは良かったです。痒み責め等、変わった責めもありますが、正直辛さが伝わらなかったです。
  
• 美しい作品の中で唯一玉に瑕なのは、単純な一方的な打ち方よりも、2人の女の子が互角の戦い方を好むこと 後の作品では互角の双女バトルに加え、打たれた側の顔を誇張せず、急所攻撃、電撃などの要素を加えることが期待されている 最後に、大きな作品がどんどん良くなり、より多くの要素が加わり、非戦闘的な要素の画面が短くなることを願って、作者は大いに頑張っている
  
• 表紙にあった2人のリョナ漫画です。どちらもヒロインが反撃もできずボコボコにされます。 顔面パンチや腹パンが容赦なく突き刺さり、顔面崩壊などが多めです。 拘束された上でリョナられるのが最大の特徴。 前半ではヒロインが無力さを思い知らされながら敗北し、後半はゲーム感覚でフルボッコにされます。 特に後半の腹パン3連続と腹蹴り、マン的は良いシーンでした。 ただ、もう少しリョナに重きをおいてほしかったです。ページ数の割にリョナシーンが少ないのが玉にキズ。ゲームやらクイズやらのストーリーが長く、ちょっと余計な部分が目立ちました。 前半は、せっかく腹や顔だけ出して氷漬けにした最高のシチュエーションだったのに、責めが水を飲ませて腹の踏みつけと、顔に台風を当てるしかなく、5ページのみ。怯えた表情がとても良かっただけに、もっと腹責めや他の責め、堪える表情が欲しかったです。 後半もキャラデザが今までで特に好きだったため、途中の着替えやケーキをぶつける責めはイマイチでした。 私には刺さらない責めも目立ちましたが、ユニークな責めが好きなリョナ好きや、顔面崩壊が好きな方には刺さると思います。フルカラーでヒロインもとても可愛いので、気になった方は参考にしてください。 続編の7は全シリーズ最高級の圧倒的な腹責めがあるので、腹パン好きは是非続きも検討してみてください。