漫画『光翼の。』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• ほぼ公式本です。 ifストーリーの同人漫画と設定資料集という豪華な内容でした。 本編をプレイした後の方が内容がわかり易いのですが、あえて知らない方に紹介するならば、キャラクターに興味を持って、本編にある悪堕ちルートを探し始めるのも乙な出会いだと思いますので、キャラクターメーキングの裏話などを楽しみつつ、最新作前にゲームも楽しみましょう!
  
• 本作は完全新規のコミック1編、コミックと同ページ数の設定資料とかなり贅沢な1冊となっている。 コミックは洗脳+悪堕ちであるが、フットワークの軽い漫画だからこそ自由に描けるアイディアが詰め込まれている。「別の人の記憶の書き込み」が基軸となり、ヒロイン・エクスティアは仲間がされた様々な凌辱を自分の記憶として追体験させられる。その際、着衣エロ好きにうれしいことにいろんな衣装で凌辱されるヒロインが拝める。学生服、体操着ほか、仲間の変身衣装2種類の姿でのエクスティアが描かれている。このあたりの好きなシチュを詰め込んだ勢いもファンとしてはうれしく、重宝する。 設定資料の部分は、ビジュアルを乗せるだけでなく、本採用決定までの経緯も詳述されている。変身衣装の細かい部分を含めての変遷や、どういう意図がデザインに込められているかのコメント、当時楽しかったこと・悩んだことの回想など、ヒロインたちだけでなく楽屋裏も覗けて大変に面白かった。 個人的には、衣装のビジュアル資料で変身衣装の後ろ姿が見られたのが一番の収穫である。すべてとはいわないが、どの変身ヒロイン作品も基本的に背中側は見る機会がない。通常立絵は正面を向いており、当たり前だが背は見えない。シーンでは髪で隠れるorアングルの関係や竿役の配置が原因で詳細が不明なのである。それゆえ、見たくても見られなかった部分を鑑賞できるという点で資料的価値は大きくなる。 「ちょっとした」とはいえない充実した本作、是非ファンの方々はもちろんのこと、知らない方々にも興味を持つきっかけとしておすすめしたい。
  
• エクスティアが記憶を操作しれて悪堕ちするストーリーと、設定資料が含まれた作品です。 原作は未プレイですが、エクスティアは知っており、購入しました。 記憶を操作されて怯えるエクスティアの表情が可愛かったです。 また、コスチュームの大事なところだけ破られているのが扇情的で良いと思いました。特に破られたレオタードがエロかったです。 それと、設定資料で、エクスティアのレオタードとパンツの差分があるのも魅力的でした。エクスティアのパンツとレオタードもエロくて良かったです。 総じて、原作をプレイした人や、エクスティアを知っていて興味のある人にお勧めの内容だと思います。