漫画『出穂裏任務』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• 拘束した嫌がる女の子をただひたすら気持ちよくさせて絶頂させまくるという、自分の性癖と真ん中の作品。 シャイン・ナビス先生にはいつも大変お世話になっています。 このジャンルでは、限界まで追い詰められて、さらにその限界を超えた女の子の表情や反応をどのように描くかがとても重要だと思うのですが、先生の表現は絶品です。 最近はさらに腕に磨きがかかってきていると思います。 今後も素晴らしい作品を期待しています。
  
• 先生の絵柄が好きなので購入させていただきました。 体の自由を奪われて、好き勝手操作されて、抵抗することも出来ず快楽責めされててエッチでした。 “全拘束”されて機械責めで一時間で182回イカされたシーンが凄かったです。 機械責めだけで終わらず、たっぷり本番行為もあり満足感のある作品でした。 他の子編も是非読みたいです。
  
• 強気三白眼ヒロインが、クズ権力者に調教され、玩具のように弄ばれる。ヒロインの意志はそのままに、身体の自由を奪われて操られるというシチュエーションであるため、ヒロインはエロを嫌悪しながらも自ら卑猥な数々をやらされてゆくこととなる。 乳首のみ責め、バイブポルチオ責めと激しさとねっとりとした責めから始まり、フェチさ前回の完全拘束全身機械責め、屈辱を刻むようなフェラ強要、満を持しての本番挿入および連続種付けプレス膣中射精と、最後までエロ描写がぎっしりと描き込まれている。 なお、腋フェチとしても本作はおすすめである。全身が汗濡れなので、腋は多くのコマで汗によって濡れ艶めいている。先述した完全拘束全身機械責めシーンでは、歯車刷毛による両腋責めシーンまでもあり、大満足だ。 これだけでも凌辱成分は高いのだが、「調教される」要素もしっかりと加味されており、度重なる極悪快楽によってヒロインの身体は意志に反して自ら求めるようになってしまう。肉体が心を裏切るのを自覚させられたヒロインの絶望は、大変に抜ける。 また、ヒロインの反応各種も見逃してはならない。ヒロインは抵抗の意志が強く、かなりの間抵抗し続ける。竿役が何かしてくる度ににらみ返してくるし、「変態」と罵ってくる。 その一方で、何度も情けない絶頂顔を見せ、獣のようなイキ声を叫ぶ。イっているシーンでは律儀に足ピンやのけぞりなどで全身で「イく」を伝えておいる。このギャップが完全屈服を心から楽しませてくれるのである。