漫画『刀の巫女、ふたなり搾精レベルドレイン・妖刀に踏み躙られし心』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• ゴ太郎さんのふたなり作品だぁ～～～～～～～～～!!! 仇の鬼を倒すべく妖刀ちゃんと旅をしていたノドカちゃんは旅の終わりに『得た物を支払う』事に。 その方法はなんとノドカにちんぽを生やして精液を摂取するといったド級のエロすぎる方法だった…………。なんでこんな方法になったのかは付属のおまけテキストにて書かれています。 死ぬことを覚悟していたノドカちゃんからすれば命を頂戴されるよりかはまだマシな気がしますが、でもそんな甘いことにはならない。 そもそも男の快楽を女の蜜壺で感じるという行為自体が、彼女からすれば『仇の鬼と同じ』だということ。 嫌がるノドカちゃんを妖刀ちゃんが操る鎖で無理やりお尻を掴ませて腰を振らされたりするシーンはとってもHだねぇ。 そんな苦痛と同じ味の快楽を与えるような方法をどうして、どうして取るのか。2年の間ずっと旅をしていたのに、人の心を教えてきたはずなのに。 所詮人と人でないモノ、心が芽生えるなんて思うなよ!!! ……なんて展開なら話はまだ楽ですが、行為の最中に妖刀のムラサキちゃんが見せるメスの表情……そして行為が終わった時に読者は気づかされます。 ちゃんと妖刀ちゃんの中にも『心』が芽生えていたことに。 ただ、あんな淫靡な行為の最中で突然生まれてしまった新品の心なんて、そりゃまともに育つ訳が無く……。 次々に歪んだ想い(愛というより性欲に近いソレ)をノドカにぶつけていくムラサキちゃんと、生き死にを繰り返し徐々に壊れていってしまうノドカ。 二人のHはもちろん最高だし、ノドカちゃんのお尻が凄くえっち。そりゃムラサキちゃんも我慢出来ませんわ。 序盤の戦闘シーンも気合が入っていて凄くカッコよいし、その分あとのシーンでのノドカちゃんのぐちゃぐちゃ具合がとてもシコれる。 本当に凄いふたなり作品だった。 読み終わった際にはなんとも言えない読後感があり、私はすぐさまおまけテキストへと向かっていくのだった。
  
• 新作待ってました! ノドカちゃんが全部奪われちゃうのかわいそ可愛い… 妖刀も、自身の気持ちとノドカへの思いと何が本当なのかがわからないままセックスを繰り返す姿が辛そうで…最後に何か見えるものがあったのでしょうか…なかったとしたらいつかノドカちゃんとの時間が報われる瞬間は来るのでしょうか… 後半の繰り返されるノドカちゃんの死亡と蘇生は自分の竿に響いてしまい、その度に私自身も自身の性欲を自覚してしまい悲しくなりつつも濃いの出してしまいました… 相変わらず素晴らしい作品ありがとうございました! これからも新作楽しみにしてます!
  
• 国を救った巫女が身も心も壊されるお話 力の代償として主人公を相棒が前半は事務的に、後半は情緒がぐちゃぐちゃになった状態で搾り取ります。 前半の無表情で拘束した主人公の陰茎に快楽を与えて、淡々と射精させ続けるのも最高でしたし、後半の出来たばかりの心で混乱しながら丁寧に快感を与えるのも最高でした。 今作も女体の描き方やキャラクターの表情がとても良く、エロいままで悲壮な雰囲気がたっぷりでした。 ハードなプレイは術での疑似達磨化程度で、プレイ内容自体は全て普通のふたなりものなので、精神的な部分以外では読みやすいのもお勧めしやすいです。 個人的にはエロシーンも勿論好きですが、人間以外の存在が人間に対して大した感情も無く快楽を与えて壊していくシーンや、逆に人外が感情を芽生えさせて人と仲良くなろうとするシーンも好きなため、そういったシーンが好きな方にお勧めしたいです。 ハッピーエンドでは無くバッドエンドで、もうどうしようもない結果だけですが、これはこれで綺麗な終わり方で人外×人間物として良いものだと思います。