漫画『巨女ママたちのなすがまま』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• 商業エロ単行本史における最重量記録保持者なのではないかと目される「ムッチリ逆レ(BJ195523)」ですが、そのエッセンスをさらに濃く煮詰めたような読後感でした。 つまり登場する女性は全てデカいです。 少年の身長は女性の下乳の位置くらいで、彼女らの鎖骨には届きません。 これは彼が小柄なだけでなく、家に対しても彼女らはデカいです。 ドアよりもママ達の身長のほうがデカく、身をかがめて窮屈そうに通るのが1度ならず描写されています。 もちろん、肉量による横幅もデカく、片足の太腿だけで少年の肩幅を軽く上回るそれは押し潰されそうな恐怖と女性的な弾力がセットで襲ってきます。 また、登場する女性は全て横暴です。 華奢なショタをパシリに酷使するだけでも充分に横暴な大人です。 なのに、彼女らは昭和の不良でも言わないような無理筋の因縁をつけて少年に性的奉仕を強要します。 里親の権力を笠に着た命令、脅迫じみた責任追及、何よりもその巨体の威圧感、それら三重奏で迫られたらONと言える精神力なんて残っていません。 ましてや巨女ママは5人も居るので3×5の十五重奏とでも言いたくなるような圧力です。 その剣幕で、肉厚の陰部を舐めろだとか、5人分の母乳を飲めだとか、横暴な命令三昧に悩まされる日常を没入感高く描いてます。 そして、登場する女性は全て臭いです。 困ったことに巨女ママ達は一人残らず風呂に入る習慣が無いらしいです。 ただでさえ太った体で発汗量も多そうなのに、風呂に入るよう促すとキレ散らかすほど入浴欲求ゼロの女性達です。 おかげで、ほぼ全編通して彼女らの周囲には匂いを表す「ムンッ」「モワ～」などの擬音とともに立ち込める臭気が可視化され、密閉空間では息が詰まるほどの強烈さを演出しています。 そんな匂いを纏いながら太って垂れ気味の乳を揺らし、臭くてデカい足で踏みつけ、母乳をまき散らし激しく騎乗するわけです。 最高じゃないですか。
  
• サンプルと作品紹介がとても魅力的だったので購入しました! ヒロイン?の巨女がただ大きいだけではなく、肉感のあるボリューミーな身体なので可愛い系のショタが引き立っています。 作中では作品紹介からも分かる通り汚れ系のシチュエーションがあり、性癖に刺さりました。 逆転無しの逆レ〇プがメインシチュエーションでがっつり感情移入できたのでかなりオススメです!