漫画『性欲に理解のあるエルフのお姉さんが童貞に膜を下ろしてくれました』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• 本作の主人公視点の少年はどちらかと言えば積極的なほうです。 とは言っても、いわゆる悪ガキのように女性を襲って犯すほどの凶悪性は皆無です。 むしろ大人しくて可愛げのある印象をキープしています。 しかし、それは女体に興味が無いと言う意味ではありません。 歳相応にお姉さんの肉感に惹かれて自然に顔を近づけるほどには貪欲です。 加えて、世俗的風習として大人の階段を上る義務感も背中を押し、受け手側の女性も心得ているので、奥手なそぶりに反して淫行がトントン拍子で進む妙な感覚でした。 言い換えれば、パワーバランスはバッチリおねショタだけど、体位に限ってはショタ攻めが多くを占める上手い塩梅の作品でした。 上記は話の建て付けであって、作画に関してはお姉さんの肉感がとにかく魅力的でした。 特に横方向のアングルでパンツのゴムの上に乗っかるお腹の弾力は高評価の一因です。 これは一時的な作画のブレではなく、向かい合った画角に変わっても同様にお腹に段の影が描写され、少なからず「たるみ」を実感できました。 もちろん、おっぱいや太腿の肉感も魅力的ですが、お腹周りが過剰に細すぎず抱き心地が良さそうな体型が推せるポイントでした。 そして、もう一つ忘れてはならないのがニーソです。 サンプルにも掲示の通りHし始めると互いに服を脱ぐ反面、ニーソだけは頑なに脱ぎません。 もはや体の一部か呪いの装備かと思うほどにニーソだけは脱ぎません。 おかげでニーソ好きにお勧めできるのは言うまでも無く、太腿がニーソで締め付けられて肉感が強調されるアレも絶好調でした。
  
• 精通したショタ君がオトナになる第一歩として、リリィ姉さんに真っ先にお願いするのは、パンチラからの女性器ゼロ距離吸引。 私見ですが、この頃の少年だと大抵はおっぱい、マセた子だとおま○こを見たがるものだと思っているので、この最初の一手は些か予想外でした。 性癖はともかく、緩めの前戯であっさり射精するし、過度のフィクション補正がかかった極太ペニスもなしと、リアルな童貞君を描いているのは好感触。 リリィ姉さんも大変柔らかそうな肉付きと、イヤじゃない大きさの巨乳の上に乗ったポッテリとした陥没乳首と、非常にソソる体型。 加えてショタ君がしたい事は全部了承してくれる、初めてのお相手にはこれ以上ないほど相応しい、包容力バツグンのお姉さんです。 激しさや勢いこそありませんが、とにかく初々しく、お互い幸せそうなゆったり甘々なおねショタセックスを描いています。
  
• 金髪ボインのエルフがヒロインの、王道イチャラブおねショタ作品。 優しいお姉さんが素直で可愛いショタを優しく手ほどきしてくれるーという展開が終始続き、安心して見ていられました。 お姉さんとショタの体格差がはっきり描かれているのもさることながら、ショタのチ●コが年相応に可愛らしいサイズなのもとっても良かったです。 「私の中に卵があって貴方の種と一つになって赤ちゃんができるの」という妊娠を想起させるセリフがあったのも、個人的にグー。 総じてレベルの高い、お手本のようなおねショタでありました。