漫画『河童に取り憑かれた少年のおはなし。』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• ムッチムチなニトリさんに責められまくるおねショタ本です。 サンプルでも分かる通り、かなり大きいお胸をしているのが特徴的。 シチュエーションは手コキ、フェラ、パイズリ、本番の4種類あり、いずれも得意げな表情で責めてくれるのでゾクゾクが止まりません! 絵も全体的に綺麗な上、ショタの可愛い表情もしっかり描かれているので、そこを求めている方にも非常に満足いく作品だと感じました。 元ネタを知らなくても、おねショタ好きなら是非手に取ってみてほしい作品です。
  
• ヒロインは河童なのですが、世間一般が抱く河童のイメージとはかけ離れたキャラデザで、原作に詳しくない自分は多少戸惑いました。 目を惹くのは何と言っても竿役の少年の顔ほどはあろうかという巨乳と、それ以上にデカいお尻で、特に胸はちょっと下品なタレ気味お乳。 しかし自分としては悶え顔や戸惑い顔といった、サドっ気を煽る少年の表情と反応こそが評価点でした。 前作「男の子をダメにするお姉さん」同様、覚えたての快楽に赤面する少年が非常に愛らしく描かれており、おねショタ主人公としては百点満点。 顔、背丈、身体つき、ナニのサイズ、性格、反応全てがこのジャンルにおける主人公の理想像で(個人の感想です)、前作共々大変気に入っています。 若干の謎は残りましたが、ほのぼのとエロが融和した良き昔話でした。
  
• 吾暮えくとさんの他の同人作品同様お姉さんやエッチシーンの描写だけでなく、ショタの描写も素晴らしかったです。 お話の折り返しあたり、川面にショタのお姉さんの姿が映っているカットや鍵にまつわるアレコレを話すシーンの雰囲気がとても素晴らしかった。 エッチシーンもこれまで見てきた吾暮さんの作品の中では一番お気に入りかもしれません。