漫画『熟女子〇生A』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• 作者さんの前々作の「熟女子〇生。」の続きにあたる今作では、(たぶん)前作では明かされていなかった男性が登場します。 今作でもガッツリとNTR描写が満載です。序盤での警察官に止められても何も助けを求めなく言い返さない様子や、自分から挿入を懇願してしまうあたりがよかったです。さらに、電話越しに主人公がいると認識したうえで行為をするあたり最高でした。
  
• 台詞が非常に少なく、要所要所でしか使われないという特殊な演出構成が魅力です。 どういうやり取りが行われているのか、妄想を膨らませながら楽しめました。 一方、擬音関係はねちっこいくらい執拗に使われており、「オッサンの嫌らしいセックスに溺れる熟女(女子高生」という構図が一層際立ちました。 ヘソ開きという特殊性癖もそそりました。 前作とは話が繋がっていると思いますが、いい意味でストーリー性の強い作風では無いため、こちらから楽しむのもありかと思います。 また、幼馴染側は電話向こうで存在をちらつかせるにとどめられているのでNTR感は薄いです。 最後まで制服を脱がさないのが個人的に好ポイントでした。 着エロ好きには特にお勧めします。
  
• 熟女子◯高生(無印)の続編にあたる作品で、がっつりとNTRです。 前作では主人公が幼馴染とおじさんの情事を盗み見する展開でしたが、今作では主人公にオナネタを提供するがごとく、幼馴染側からおじさんとのセックスを録音して送るという構成。 熟女×女子高生というモチーフの活かし方が良くて、制服を着た女性を連れ回しているところを職質されても「妻である」と嘘をつけば、野外コスプレの変態カップルとして見逃されてしまうという虚のつき方。 しかし彼女はれっきとした女子高生であり、本来なら◯成年淫行を咎められなければならない。それでもその「見た目」によってその疑いはかけられることなく、むしろ本来痴態として扱うべきでないはずの姿を奇異の眼で見られてしまう不条理さ。 この発想は本当に天才的だと思います。