漫画『生真面目なデカ乳風紀委員が性処理係に任命される話』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• ほっとくと精子が異常生成されてしまう竿役の性処理をド真面目デカパイ風紀委員ちゃんが任されてしまう話。エロ同人にはなんだそれ?って言いたくなるような奇病が平然と存在するし、その対処を何故か美少女がしないといけない不思議。シコれるなら理由付けなんてどうでもいいんですよ。古事記にもそう記されている。実際堅物真面目な女の子がそういう規則ならしょうがないと抜いてくれるシチュは好き。散々抜いてるうちにチンポの事が愛おしくてしょうがなくなったり、これを自分に入れられる事を想像して下着をびしょ濡れにしてたりするともっと好き。物凄くお堅い娘が普段の姿からは想像もつかないぐらい激しく乱れてると最高に興奮する。君たちもそうだよな? デカパイ風紀委員ちゃんが精子も多けりゃチンポもデカイ主人公にセックスの気持ちよさを教え込まれてしまう本作。ドスケベすぎる身体の持ち主であわよくばヤリたいんだけど、性格がどうしようもなくクソ真面目なせいで付き合うのは無理、みたいな評価の風紀委員ちゃん。そんな彼女がぽっと出の主人公のオナサポをし、あまつさえセックスすら許してしまってるなんて欠片ほども思われてない訳です。主人公が興奮するためにどんどんスケベな格好をさせられて性処理の内容も過激になっていく、これ程滾る物が他にあるだろうか。いや無い。ともすれば乳首がこぼれ出てしまいそうな丈の体操服を着せられる風紀委員ちゃんがあまりにもスケベ。別にノリノリで着てる訳じゃなく、本人もすっげー嫌そうにもじもじしてるんだけど、そんな態度をしつつも我慢して着てくれる。この文字列だけで興奮しちまうね。 表では清廉潔白でスケベな事何も考えてませんって感じに通してる女の子が、その実裏で恋人でもなんでもない男と本気交尾をしてるとか素晴らしくシコれません?俺はシコれる。なんなら一線を超えてから彼女面してやけにベタベタし始めるとなお良い。