漫画『魔法闘姫のえちえちな本』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• エロは悪堕ちした仲間からのふたなりレズレイプのみの作品である。前半は一方的に悪堕ちヒロインから犯されるパート、後半は二人共にふたなり化するため、突いたり突かれたりの犯し愛となる。そのため、レズレイプ以外にも、二重の「堕ち」が描かれており、ふたなり快楽に溺れてゆく要素と、正義ヒロインがエロを貪るのみになる悪堕ちの要素も描かれている。 なお、本作品では快楽責めに特化しており、苦痛や屈辱と言った要素よりも、エッチにドハマリしちゃう女の娘としての趣が強い。 さて、ふたなりものとしての興趣は満遍なく描いており、肉竿で犯す際の膣に包まれる刺激に耽溺し、自分の竿から伝わってくる気持ちよさに痺れ、射精の絶頂に震える様が可愛らしい。竿の描写もよく、ビキビキッっと力強く勃つ、ブルブル震えながら発射する元気の良さはふたなり作品ならではである。 悪堕ち部分では、ふたなり化させられたという悪条件こそあるものの、自ら堕ちることを洗濯している点がポイントが高い。正統派正義ヒロインが、相手からの誘いを言い訳に挿入し、ハメることの快感に目覚めて「わかっちゃった」のは、非常にエロい。
  
• ふたなりが好きなので、 本編が好きなのと併せて個人的に評価が高かったです。 if展開として違和感がないのも良く、 絵も本編の雰囲気をうまく継いでいると感じられたのもポイントが高いです。 欲を言えばもう少し先の展開か他のシーンがあれば嬉しかったかもしれないです。 etc) 他の怪人とのシーン、あとがきを膨らませた内容 P.S. やっぱりクヒザンは強かったよ…
  
• 原作でも好きなシーン(フロスティアがクヒザンに敗北し、リルスティアがかたき討ちに挑む場面)が描かれていたので購入しました。 フロスティアの悪落ち展開って、最新作でもまだなかったと思う(あったらすみませんw)のですが、ドSな桧山先輩も素敵でした。 また、個人的にはあとがきのイラストが、恥辱はまったく関係ないのですが、かわいくてよかったです。