漫画『マッドサイエンティストは助手の身体を淫らに研究したい』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• 貴重な秘薬の瓶を誤って落として割ってしまった主人公ちゃん。 罰として媚薬の実験体としてえっちな研究の日々が始まります。 鎖に繋がれて身体中隅々までしっかり見られますし、寝起きやお風呂場まさかの外でもお構い無しに研究と称して真面目な顔したドS博士にいじられまくります。しかも言葉責めもすごいです。 この博士研究とは言ってますが絶対に主人公ちゃんの反応見て楽しんでます(でもそこがいい)。 実験の結果、博士が新たに開発した自白効果付き新薬を飲まされちゃう主人公ちゃん。主人公ちゃんの事を怪しんでいた博士ですがここでまさかの本音を聞き、すっかり火がついちゃいます。正直このシーンの博士はめちゃノリノリに見えました笑 ページ数はそこまで多くないのにめちゃ満足でした! ぜひ続編もお願い致します!
  
• マッドサイエンティストだからオッド博士なのかな?(いえ、ただ字面からそう感じただけです。笑) 彼の研究室で助手をしている主人公は作成困難な高級薬をある日誤って割ってしまいます。 当然、弁償案件なわけですが、モルモット的役割をさせるのかと思ったら、博士自ら媚薬を口移しで飲ませ、実験しだすと言います。 そのときの博士ときたら、隣で横たわってモルモット(比喩)にのしかかり、手マンやらクンニやら、「あんたそんな、モルモット相手に恋人にやるみたいなやり方するぅ? 大人のオモチャ使ったりクスコ使ってスポイトで愛液採取したりとかじゃないのぉ?」とこっちが煽りたくなるような感じなんですよね。 発情中のオマ○コを間近でじっと見たり、電車のなかで痴漢ごっことか、なにしてんの(笑)。 博士のやってること、女体に興味深々の男みたいですよ。 実のところ、博士はコミュ障というか、コミュ障にならざるを得ない事情があるというか。 そういう男が自分から助手になった女の子に機械とか使わず自分からえっちちちなことしてるわけですよ。お察し。 で、主人公は博士に片思いしてるんですよね。 そこにも、昔のアレソレがあったようなのですが。 そして、実験の末出来上がった新しい媚薬。さらに効能をあげ自白剤まで含まれているという。 博士を好きな主人公が新しい媚薬を飲んだら……色々とやめられないとまらないな状態になるわけです。 このお話、ちょっぴりおかしな恋愛ものとして読めますです、はい。
  
• 両片思いと、羞恥プレイが好きな人にもおすすめ。 タグがあればいいのにな、そのふたつが。 絵も綺麗で、オッド博士の官能的な最中の表情や身体も丁寧に描かれているので、エッチしてるイケメンを愛でるのがはかどります。 女体だけじゃなくてイケメンの感じてる姿も楽しみたいですもんね。 にしてもオッド博士の雄ッパイ、色っぽすぎ!