漫画『処女なら“取材”が必要です。ー新米編集者の私が濡れ場の代筆をすることになりました―』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• 大好きな与謝野ヨナさんの新作! お待ちしてましたっ!拍手 前作「秘め事のススメ」では全方向から癖に刺さりまくりの作品をありがとうございました 何度も読み返し身悶えてます こちらも絶賛おススメ!未読の方もぜひぜひ! 小説家・小野薫風先生と担当編集者・谷崎ほのかちゃん 小野先生から次回作の要望を尋ねられたほのかちゃんが提案したのは女性視点の官能小説 「自分が経験したことを書くのがポリシー」なので男の自分には書けないと断る先生に、ほのかちゃんは自分のセックス経験を下書きにして小説にして欲しいと食い下がる ところがほのかちゃんは処女だった あくまでも「『経験』したことしか書かない」 先生のポリシー厳守と小説完成のためエッチな「取材」である「経験」をする羽目になったほのかちゃんは… 小野先生 メガネ、敬語、物腰穏やか、むっつり はい大好物 冷静な表情をあまり乱さないまま濃厚&強引にほのかちゃんを「取材」と責めまくり そして和室&畳にお布団でまぐわう2人 はい癖ど真ん中の大好物 「ご覧なさい大変卑猥ですよ」 「ご覧なさいこれが男のものです」 この淫靡なねっとり感がたまらない 「僕の形も貴女の痛みもしっかり覚えて」 「全部…入りました」 ゆっくり押し挿れらる初体験シーンが何ともエロティック ずっと前から小野先生のファンだったほのかちゃんの嬉しそうで幸せそうで恍惚とした表情が佳き 2人の回想シーンが挟まるのも素敵 性器と結合部分の描き方がとても丁寧でハッキリなのがいい! 大好きポイントです 陰毛もしっかりリアルに描かれているのもいい その陰毛がちゃんと濡れてるのが卑猥で癖に刺さる~ 快楽に戸惑い何度もイきまくるほのかちゃんの表情 快感が伝わってくるとつま先 プルプルおっぱいとむっちりエッチな身体 全てのイラストと描写が素晴らしい与謝野ヨナさんのマンガ ぜひぜひたくさんの方に楽しんで頂きたいです! 今回も素敵な作品を拝見させて頂き、ありがとうございます!
  
• 前回のヨナ先生の作品が本当に素晴らしくてすごく好きになったので、今回も購入させていただきました!! 個人の意見としましては今回の方がエロが更に深まったように感じて前回の更に上をいく素晴らしい作品だと思いました!!! ヒロインがヒーローに乳首を吸われるシーンがあるのですが、描写がほんとに乳首が硬くなって立っていて、さらには硬さが伝わってくる感じ!本当にすごい。。。!! そして、前回にはなかったクンニシーンがめちゃくちゃあって、もう本当に最高すぎる!! 今回もい陰毛をしっかり描いてくださっているので、舌を這わせるところなどエロさが更に倍増して終始ドキドキしっぱなしでした! 結合部の表現もすごくリアルなのに、綺麗でこんなにドキドキするエッチシーンを描かれるなんて天才すぎる。。!!! お話もわかりやすくまとめられており、最後にヒーローがヒロインに「愛している」という告白をするのですが、あまり深くストーリーが描かれていないのでどこでそのような気持ちになったのか?と思ったのですが、よく読んでみるとヒロインとヒーローの出会いなどがエッチの描写の合間に描かれてあるので、すごく面白かったです! 更に二人の物語を深くした続きが読みたくなりました。 その後の二人はどうか幸せであってほしいです。
  
• 編集者ヒロインほのかと小説家ヒーロー小野先生。 大好きな小野先生の官能小説を読みたいと直訴するほのかはエロ部分だけ下書きすると言いますが、実経験しか描かない先生に迫られて処女なのに協力することになります。 キスと胸への愛撫だけでびしょ濡れ、クンニと手マンを同時にされて果てるほのかに実況させ、肉棒を見せつけてからの挿入。 ハメながらのクリ責め、引き寄せて執拗に奥まで突く先生に中出しをねだるほのかが可愛い。 出された精液にうっとりするほのかに先生の理性は吹き飛び、後ろから即挿入。 秘部や陰毛、愛液の描写が美しくリアルです。 両想いが発覚しハッピーエンドで良かったです。