漫画『図書委員倉持さんと官能的な放課後』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• ストーリーと主人公の倉持さんが大変えっちで可愛らしかったので、サンプルも読ませて頂いて購入しました! とある高校の普通科に通う男子高校生♂くん(お名前がなく♂!なんという事でしょう(笑))は隣の席の倉持さんが気になる様子。偏差値38の周りで真面目に授業を受けてる生徒の方が少ない無法地帯な教室で唯一真面目にノートを取っている倉持さんを見て『今日もちゃんとノートとってんなー』と観察していてふとノートを見ると内容が授業の内容ではなく、まさかの『勃起のメカニズム』とか倉持さんからは想像が結びつかないえっちな内容満載のノートにギョッとする♂くん。 益々倉持さんの事が気になって仕方が無い♂くんは、教室でおそらく倉持さんの持ち物であろう小説を手に図書室へ向かいます。 すると図書室の奥からえっちな喘ぎ声が聞こえてきて、声の主を探しているとそこにはなんと倉持さんが官能小説を音読しながらひとりえっちしているではありませんか! ビックリする♂くんと♂くんに見られている事に気づいて慌てる倉持さん。 官能小説についてなぜか熱く語られ、♂くんもドン引きするどころか受け入れてくれて嬉しそうな倉持さん。 すると♂くんから「手伝おうか?」という提案が! それから図書室で官能小説の世界に浸りながらえっちな事に没頭していく2人がえっちすぎる! ♂くんも自分勝手な感じじゃなくて、ちゃんと倉持さんを気遣ってしてるのがまたいいなぁと思いつつ。 最後の2人のやりとりが良かったです。 もっと倉持さんと♂くんのその先を見たいなと思いました。
  
• ・倉持ちゃんのアヘ顔が下品で良い。リアル寄りな顔なのでかなり生々しく感じる。 ・エロオンリーに集中できる。男が淡々としているので倉持ちゃんの純粋に快楽を求める感じだけが伝わり、特殊なプレイ感も無く男が気にならない。 ・男の女をめちゃくちゃにしたい感が感じられなくて助かる。逆に雄みが無いが、それがもう色々キャラの深堀を考えなくていいので楽。 快感で下品な顔してる女の子がエロいと感じる人や、ストーリーは興味なくてエロさだけが欲しい人におすすめ。 逆にアヘ顔があんまり好きじゃない人にはおすすめ出来ない。綺麗とか可愛いという絵柄や雰囲気ではないので、生々しいエロさに耐性がない人だとキツイかもしれない。 乙女向けとしてはややハードな作品だと思う。でも、男性向けにあるくどさはなくて読みやすいと思った。
  
• 読んで見た感想としては男性向け並のどエロさだなって思いました。正直これ男の子がイケメンかフツメン(もしくはブサイク)かの違いだけだと思います。男の子がイケメン仕様だから女性向けで許されてるのではないかと、、。でも正直めっちゃ好きです。官能小説大好きっ子倉持ちゃんが図書館オナニーバレてリアルで官能小説体験しちゃうお話の設定も男性向けあるあるですが、えっち描写が細かくてめちゃ満足でした。 途中で出てくる両親はほんとその組み合わせNTRものだろ、、て感じの2人でちょっと笑いました笑 倉持ちゃんお父さんに似なくて良かったね、てかあの家庭環境でよくまだ処女で居られたなって感じです。