漫画『ちんぽが生える魔法だよ。』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• 激安価格でその分ページ数も多くはないんだけど、 責め方のバリエーションが豊富で、 角を掴んでのハンドルイラマとか、 強制膨乳パイフェラとか、 首絞めピストン(バック)とか、 ニプルファックとか、壁尻(事後のみ)とか、 1つ1つしっかりエロく描いてくれているおかげで、 内容的にはとても充実しており、 実用性高くて大変お買い得な作品だったと思いました。
  
• 角が生えてることで非人間感が出て手荒に扱っても大丈夫そう感がでるだけでなく、口を使うときも下を使うときも(特に下は高慢なキャラが嫌いそうな後背位)ハンドルとして使ってもいい上にこのキャラは原作で高慢設定からの絶対に逆らえない制約、しかもその制約は舐めプした自分の能力を逆用されてとかいう役満セット これで〇ナホにしないほうが失礼というもの 普段から生もの(しかも知人)をオナ〇にしておんおん鳴かせてる作風が存分に発揮されることを期待して購入しましたが、魔法というアクセントが加わることで強制力の及ぼし方が変わってきたところは普段のチ〇ポに重きを置いた堕とし方とは違いますが、生意気行ってるクソガ〇が雑に穴にされてるところが見たい私としては大満足な逸品です。 純愛やリョナを求める人以外にはお勧めできます。(首絞めや鼻血くらいはあるのでフレーバー程度なら無いこともない)
  
• 500年生きた魔族が1000年生きた魔法使いのふたなりちんぽでわからされちゃう話。アウラちゃん、自信満々に勝利ポーズ取っといて足元掬われた挙句、惨めな最期を迎える事になったせいでありとあらゆる二次創作の標的になっちゃうのかわいそうでかわいい。この作品みたいにえっちな目に遭遇するのもあれば、雑に扱える家畜ぐらいのノリで主人公一行に連れ回されてみたり、本編とは全く関係ない別時空でほのぼのした日常を送ってみたり。ある種情けない最期を迎えた事で大人気になったの皮肉だよね。あと何かと盛られがち。500年以上生きたぽんこつ大魔族がそんなスケベな格好してちゃ、えっち絵描きの格好の餌食になるのは言うまでも無い。アウラ、全裸で街に繰り出してガニ股蹲踞ダンスでチン媚びしてこい。 自慢の魔法を繰り出してフリーレンを服従させようとするが、そのフリーレンのちんぽが生える魔法によって妨害され、原作よろしく服従させられてしまった、というのが話の導入。もちろんこの話がエロ同人である以上、命じられるのは自害では無くちんぽへの奉仕。慢心の代償をその身体で支払うことになってしまう。手勢を全て使い果たしてでも持久戦に持ち込めばよかったのに…… 500年鍛え上げてきた魔法の拘束力は凄まじく、例え自分に撥ね返ってきたとて抗うのは難しい。実際逆利用されて負けてる訳だし。ましてやエロ漫画時空で今まさに犯されようとしているとなれば、ここからの逆転等到底不可能という物。奉仕を命じられれば従うしかないし、内心心底気に入らなくても笑顔で股を開けと言われればニッコニコでハメられ待ちをするのが作法である。でもってひとたびチンポを突っ込まれた途端に即堕ちし、大魔族とはなんぞや?とばかりに下品な喘ぎ声を発するってワケ。これぞ様式美。 実力差を見せつけられて小動物みたいになるアウラちゃんが好きなそこのオタク、絶対に買った方が良いぞ。