漫画『なえどこのどうくつ』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• 触手大好きマンとしては、満足度の高い作品だと思っています。 と同時に作者さんの作品を今まで見て来たが故に、やや淡白な印象を受けました。 ボテ腹、出産、脱膣などの見どころも主人公がロ◯な為、ただ嫌がり錯乱しながらの状況が描かれています。 嬌声は出しているものの、ややリョ◯寄り。 触手の対話も、もう一捻り欲しかった感は有ります。 前半導入やキャラ掘りはスゴく良かったです。 喪失やボテ腹時の観察、心情、それともっと触手による快楽寄りの責めが見てみたかった。 それと出産触手と戯れ中、母親との再会や一言程度の会話なんかも有ればグッと絶望感が出たんじゃないかと。 キャラと世界観構成はバッチリで、しっかり実用性も有る作品です。
  
• 相変わらずこの作者さんはあっけに取られていたり、快楽に目をむいていたりと表情豊かな女の子を描くのがとてもお上手ですね。 ママになりたいと女の子の願いをかなえてあげる優しい触手さんに会えてよかったねクルテちゃん…。子宮からなっがい触手を引き抜くときに一緒に子宮までぷるんって出てきちゃうのエッチだね! 今作も続き物という事で、続編は親子丼でもされちゃうんですかねぇ…。今から楽しみです!
  
• 大人に憧れるエルフの少女は、みんなに黙って試練の洞窟へ。しかしそこには恐ろしい触手生物が住み着いていて、と言ったストーリー。 触手に捕まってから終始、何も分からないまま快楽を与えられ続けている女の子がまたかわいそうで可愛い。快楽を受けるにはまだ小さ過ぎる身体を過剰に責め立てる触手と言う構図は、さすがは先生と言った感じです。 子宮いっぱいに卵を詰め込められ、そのまま孵化した触手を連続出産。子宮脱のシーンこそありますが、柔らかい画風なのでグロさはなく、本当にずっとエッチでした。 続きがどうやらありそうなのと、どうやらどう頑張ってもハッピーエンドにならなそうなのが楽しみにして不穏。最高でした。