漫画『なかよし女冒険者は夜になると宿屋でめちゃくちゃえっちする』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• タイトル通り、女冒険者がえっちする作品です。支援サイトやTwitterに投稿されていたものに加えて描き下ろしがあるということで購入しましたが、とても満足しています。 この作品の魅力は沢山ありますが、中でも表情の豊かさは大きいと思います。サンプルだけでもわかると思いますが、3人の表情がコロコロ変わって、かわいかったりえっちだったりします。ファンタジー×百合が好きな人は、買って後悔することはありません! この作品には収録されていない話も支援サイト等にありますので、支援すると幸せになれます。
  
• 長いですよ。 ただ長いだけではなく濃密です。 これは3人の個性が花咲いた結果の長さです。 スリムで元気いっぱいの盗賊職。 一番の恥ずかしがりだけど一番敏感なお豆さんを持つ魔法使い。 グラマラスでドスケベなのに聖職者。 女3人が冒険の旅をしながら宿屋に泊まるたびにレズHしたり、状態異常に苦しめられたりしながら紡がれる物語です。 まず、人体は目や耳など2つずつ備わった器官が多いのは周知の事実です。 3人組と言う事は1人のそれを2人同時に攻撃できるレズ3Pが捗る事を意味します。 ローテーションのように交代して乳首を攻めるシーンではやはり僧侶の圧倒的なデカ乳が印象的でした。 攻めているはずの2人がママに甘える娘のようになってしまう包容力は流石です。 一方で、盗賊は元戦士職だけあって体術に優れ、3人の中では王子様ポジションも兼ねているのが特徴です。 ショートヘアのボーイッシュな見た目もそれを補強する反面、体はしっかりと女の子で割れ目を広げられ、豆をねぶられて赤らんだ顔が最高に可愛かったのが見所です。 魔法使いは重い発情期に襲われた時が萌えポイントでした。 そしらぬ顔で歩くのもままならないほどの性衝動は普段の奥手な彼女からは考えられず、我慢できずに仲間の袖を引くうるんだ顔は心を撃ち抜かれる可愛さでした。 これらは女同士Hの作法をよく理解し、指使いや舌使いの作画が丁寧ゆえに深い味わいになっています。 女性のデリケートゾーンに女性細い指を添わせ、ヌルっと中に差し入れる繊細なアクションを分かりやすく描いています。 中でもツンッと立った豆を二つの舌が舐め合う粘膜と粘膜の挟撃は見事なものでした。
  
• 全体に文字多めです。 パーティの3人(あるいは2人)でひたすらレズえっちが繰り広げられます。スパイス的にモンスターが参加します。 オナニーパートや呪いパートは唐突で、冒頭ほほえましくもあります。 オススメは魔法使いちゃんメインのパートです。他のパートよりもじっくり責められてる感じで、文字も少なめです。ここは丁寧なつくりになっている気がします。