漫画『エロいエルフにご用心』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• ショタの定義について語り始めると長くなるし戦争が勃発するのでやめておきます。 とにかく主人公の年齢感は明確ではないものの、狩人としてそれなりに腕が立ち、山奥で自立した生活をしている点において立派な大人と言えるかもしれません。 ただし、少なくとも体格差があるカップリングなのは確かです。 最も象徴的なのは彼が後ろから攻めるシーンです。 多少は膝を曲げているとはいえ、立った男性×膝をついて四つん這いの女性で腰の高さが丁度良く合っているのです。 このシーンの力の入りようたるや合体し始めて腰を離すまで6ページにもわたって描かれています。 表紙やあとがきを除いた本編28ページ中の6ページですからね。 そうとうなパワーバランスですよ。 その甲斐あって確かなエロさです。 自分よりも明らかに大柄な美女に手錠をはめ、彼女が無反応で従順なのをいい事に欲望のままに犯しつくすそれは、小柄でひ弱な少女を手籠めにするよりも数段の助走をつけた快感がありました。 しかも、四つん這いなのが肝です。 エルフの豊満さがアダとなり、ピストンの前後運動によって大きな胸が揺れ、石畳の固い床に敏感な乳房の頂点が摩擦されてしまう副産物までしっかり描かれているのがフェチを際立てています。 しかし、本作はそれだけでは終わりません。 作品説明やサンプルが暗示している通り、このエルフはヤられてばかりの女ではありません。 むしろ彼が疲労困憊し、隙を見せる瞬間を待っていた狡猾な女性かもしれません。 女性上位な体位で小男に跨り、貪るように杭打ちピストンを繰り返す躍動感からは確かな欲望が感じられます。 その欲情の熱さたるや入れ始めてから腰を離すまで約7ページですからね。 淫らに緩んだ顔が快楽を物語り、激しくバウンドする乳房が性欲の強さを表しています。 そして、窮鼠猫を噛むがごとき主人公の反撃すらも美味しく堪能しちゃう底なし具合が魅力的な女性でした。
  
• 狩人のホビットが、罠にかかったエルフ(野生感が溢れる)のエロムチな体の誘惑に負けてエッチなことをしまくる(若しくは襲われる)話。 エルフ関連の作品では珍しいタイプ(知性溢れる凛とした感じでは無く、最低限の服装に言語が乏しい野生児に近い感じ)で、当然性的な事に関しては無知に近い。 その為、容姿に対して体を弄られても羞恥などは一切ない上、エッチの時に感じた快楽に興味を示して逆にホビットを襲うような描写がイイ。
  
• Max★5評価 ※この評価は個人の見解です。 画力:★★★★★ 世界観:★★★★★ 没入感:★★★★★ えっち度:★★★★★ ストーリー:★★★★★ キャラクター:★★★★★ 【Overview】 ある日、ホビット族の狩人オリバンは非常に希少で森の金塊とも呼ばれる「野エルフ」を捕獲する。 野エルフを商品にするため、お風呂で洗浄するオリバンだったが、野エルフの魅惑のダイナマイトボディに魅せられて… 【Point1】今まで以上にボリューミー これまで『魔女は結局その客と。。。』シリーズをはじめ、様々なえちえち作品を生み出してきた西先生ですが、今作はこれまで以上にヒロインがムチムチでボリューミーに描かれています。 正直、今作のヒロインが一番エロい。 【Point2】野エルフがエッッ! 何なんだこの魅惑のダイナマイトボディ!流石にエッッ!過ぎる。 オリバンのち○こを挿入するシーンの構図は特にエッッ!なので、是非購入して見ていただきたいです! 【Point3】躍・動・感! 西先生の作品の魅力は何と言ってもムチムチボディのヒロインと躍動感溢れるセックスシーンです♪ 今作もその魅力が余すことなく、詰め込まれています! 西先生の作品が好きな方、ファンタジー作品が好きな方、ムチムチボディのキャラが好きな方は購入してみてはいかがですか?