漫画『シスターマーガレットの受難』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• [概要] サンプルと作品タイトルの通り、シスターが触手に犯される作品です。展開は9割9分それのみです。 「シスターの触手凌辱」を求める者がいれば、その情欲に100%応える捻りナシの剛速球ストレートエロです。 サンプルに惹かれた紳士は購入して損はないでしょう。品質そのままボリューム10倍のエロが貴方に襲い掛かります。 [詳細レビュー] 導入はサンプルと同じ数ページのみ。 フィニッシュ後のエピローグが数ページ、他5,60ページをひたすら巨乳シスターが触手に凌辱されます。 Hシーン構成は前半3,40ページ、後半3,20ページで、 前半は、自分の痴態に羞恥心を抱きつつ、快楽に堕ちまいとするシスターの健気な心理的抵抗が、 後半は、心が堕ちて快楽を受け入れ、ひたすらオーガズムを享受してイキ狂うシスターの肉感的肢体が、 それぞれ非常にそそられました。 個人的に、作品を通して好きな点が以下です。 1.修道服を脱がない 2.糸目をほぼ崩さない 3.体型が変化しない 4.男性が出てこない 1.は、露出してもおっぱいと秘部の布をはぎ取るだけで修道服は常に描写され続けるので、「シスター」感を一貫して味わえます。 2.は、フィニッシュを除いて常に糸目ですので、「糸目シスター」好きを裏切りません。 3.は、触手による体型変化、ボテ腹化など無く、サンプルの肉体美が最後まで楽しめます。 すなわち、「このサンプルの糸目の清楚な巨乳ムチムチシスターめっちゃかわエロい抜ける!!!」 という一本釣りの期待感に100%応えてくれました。 4.については、竿役として作中に男のおの字も出てこないため、「シスターで抜きたいけど男の身体、声、顔は要らんなぁ……」 というテンションの時にピッタリの作品です。 要は「惹かれたものがそのままお出しされて大変満足」ということでした。 キャラデザが大変好みでしたので、おまけページのイラストも味わい深く、非常に良く抜けました。
  
• 普段レビューしないんですが素晴らしすぎたのでオススメしたくて書いてみました。 多くの作品であるような一番激しい肝心のシーンで効果音だけとか、読者の想像力に任せるような描写は無く、全て!完璧に!描いてくれてます。 一見清楚で敬虔なシスターが激しすぎる快感で鼻血を出したり、普段閉じてる目を開いたり、絶頂寸前に更に激しい攻めで思いっきり溺れて堪能してる様を見る事ができます。 そして最後まで脱がさないのが良い。 神を裏切れないと許しを乞うていたシスターが、自ら求めて見せるあられもない姿を楽しんでください。
  
• 今まで絶頂したことすら無かった糸目処女シスターさんが拷問用触手生物によって快楽堕ちしてしまうお話。 サンプルを見て分かる通り、絵がめちゃくちゃ綺麗な上に本編65ページと超大ボリュームです。読んでいる途中「これで終わりかな?」と思ってページを捲ったらまだ続いていた時は、まだ楽しめる事に対する喜びと、抜きどころの多さに戸惑うという不思議な体験をしました。本当にこのクオリティとシコリティでこのページ数、スタンディングオベーションです。 Hシーンは召喚された触手生物によって、シスターさんが快楽責めを延々と受けるわけですが、全てにおいてシスターさんに快感がビリビリと伝わっている描写が丁寧でむちゃくちゃエロいです。また、責めのバリエーションが非常に多彩で、私は特に乳首責めが好きなので、乳首責めの細かい描写がされていた点が深く刺さりました。視姦による羞恥心を煽る描写もまた良いスパイスでした。 乳首責めで初めての絶頂を味わわされた後は、ブラシ型触手によっておまんこを擦られ2度目の絶頂を迎えるのですが、この後の追いうちブラッシングでシスターさんが失禁し、恥ずかしさのあまり泣いてしまうシーンはめちゃくちゃ捗りました。かわいそうはかわいい。 その後は処女を奪われ、容赦の無い責めによりイッても終わらない快楽地獄と再度行われる乳首への責め・中出しにより、神の赦しを請い続けていた理性が崩れ落ち、快楽堕ちてしまいます。ここからシスターさんが触手の更に激しい責めにより淫らに乱れてしまうシーンも必見です。乳首責め好きの私としては、弄られ続けていた乳首が最後に解放された後、とろっとろに蕩けきってくたくたになった描写が凄まじくエロかったです。あそこまで股間に来る乳首は初めて見たかもしれないです。 全体を通して絵が綺麗で描写も細かくめちゃくちゃエロいので最高の作品でした。今後も沢山お世話になりそうです。感謝します。