漫画『チビっ娘JKは挿れてほしい』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• 積極性をもちながらも、いざ本番にのぞんで以降、どんどんとその感を強くさせていく場面、また、一度絶頂を迎えてからは一層強く行為にのめりこんでいく様が、その描写が非常に秀逸です。 最後のトロ顔に至るまでの激しい乱れっぷりは、本当に必見と呼ぶべき価値あるページばかり。 低身長女子が好きな人はもとより、えちい作品をお探しならば男女問わず誰しもが楽しめる最高のらぶいちゃではないでしょうか。
  
• とにかくシコい。全編シコい。シチュ、行為シーン、最後のオチ、どれをとってもシコいの極み。 まず薬を使って気持ち良くなるというのがシコい。媚薬ものを好む私からすると最高。彼に嫌われるかも……><という不安から怪しげな友達に怪しげなサプリを貰うところから話は始まる。 次に行為シーン。薬を飲んだ後に前戯でイカされるのだが、まさに私の読みたかった理想のシーン、シチュエーション。エロ漫画は何作も読んできたがその中でもこの作品の前戯シーンは刺さった。理由は分からない。前戯の次はとうとうチンコを出すフェーズに突入する。"ヒロインが勃起した彼氏のチンコを服越しに触り""ズボンの中から巨大なチンコが出てくる"……これらだけでも先程刺さった棘が抜けないばかりか更に鋭い棘が刺さり、挙句の果てには露出したチンコがヒロインのお腹に勢いをつけてぶつかる……この作品ではこんなありふれた描写ですら刺さりまくり。脱帽する他ない。 チンコを出し、いよいよ挿入。彼氏のチンコはあまりにも大きく、太く、固い。そんなモノを入れられたヒロインは当然先っちょだけでイッてしまう。そのシーンもシコすぎ。そして更にあまりにもデカすぎる彼氏は「根元まで全部入れたい」と言い出す。ヒロインはそれを聞いてまだ根元まで入っていなかった事実に絶句、止めようとするが時既に遅し。彼チンは根元まで入り、それは子宮の中まで犯すのだった。子宮でイくのが止まらない彼女、彼氏も射精するまでガンガン突き、射精。溢れる精液。天を仰いでしまった。 そして最後に彼氏は「気持ち良かったな」と優しく後ろから抱き締める。なんと良い彼氏なのだろう。それに対しヒロインは「私も"セックス"大好き」と返答する。冒頭では彼氏に嫌われることを恐れていた彼女は彼氏ではなくセックスを好きになってしまったのだ。あまりにも芸術的。 文字数の都合上語りきれなかったがとにかく最高。みんな、読もう。