漫画『少女と雨宿り』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• 「廃墟」というワードで何を連想しますか? 危険、汚い、怖い 一般の方ならこう答えるでしょう。 諸兄姉なら 無理矢理、堕ち とも答えるかもしれませんしそれ以外の印象をお持ちかもしれません。 しかし、本作品にダークなイメージは皆無となっております。 毎度のことながら作者さんの廃墟愛を感じさせられる一冊です。 廃墟という現世とは切り離された静かな時間。忘れられた場所。 読めばたちまち非日常的空間の空気をスパイスにヒートアップしていく少女の姿を覗き見している様な気持ちになりエロを感じます。 毎度おなじみの異物挿入からのアレな展開もありますのでご安心を。
  
• 道に迷い、雨にも降られた末、辿り着いたのは廃墟のホテル。雨宿りがてら入った誰もいないそこで、女の子一人素っ裸での探検が始まる、と言ったストーリー。 ホテルのあちこちにある物をお股に突っ込んだり、指を挿れて致したりとやりたい放題。暴漢にバレて乱暴される、と言った展開はなく、終始女の子の変わったオナニーシーンのみで進行するのがこの作者さんの味。 ガバっガバになるほど容赦なく膣に突っ込む様が最高。その手の拡張シチュが好きな人には堪らない一作です。 ただ、同作者様の過去作「少女と廃校舎」と内容が重複しているシーンがそこそこあり、新作って感じが薄くなっているのが少し気がかりかなぁと。
  
• 女の子が古びた廃旅館で、露出趣味に興じる。 それだけなのに、エロティシズムな妄想のおかげか、彼女の締まった裸体を使ったオナニーがえっちでよろしい。 旅館の設備は様々。客室、大広間、厨房、温泉など、使われてた頃を感慨深げにオナニー。 最後まで性癖にのっとって自由に行動していきます。一人ゆえに淡々と行われるエッチな行為を、覗き見てみましょう。