漫画『微睡みの聖女～癒やしの聖穴～』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• チンイラが抑えられない宿屋の主人が、眠らせた金髪爆乳の聖女様を一夜限りのオナホ穴にしちゃう話。最初は睡眠姦で、途中からは夢うつつの半覚醒状態で。ですから聖女様は最後までレイプを認識しないままにコトは終わります。 面白いのは、この宿屋の男、ここまでしておきながら聖女様への崇敬の念はいささかも変わらず保ち続けているってところですね。最後まで「様」付けと敬語は欠くことなく、睡眠姦の最中でも「お赦し下さい、お赦し下さい」と懺悔しつつちゃっかり膣内射精したり、「ああっ私はなんてことを」などと慙愧の念にさいなまれつつまた挿入してしまうさまは矛盾に満ちていますが、むしろそれゆえにこそこの上なく興奮します、感極まるとはこのことかというほどに。 つまり、悪意はないんです、畏れ多いとは思っているのです、ただ下半身の欲求には抗えないだけで。なにそれ最高。私の好みどストライクです。まあ強いて言うなら本番は基本全裸なので、着衣もほしかったですね。 聖なるものを堕としたい、ではなく、聖なるものを、聖なるままに穢したい、とお望みの方にオススメ。
  
• 勇者パーティーの回復役の癒し系聖女様。その能力を使って宿屋の主人を癒したお礼と怪しい薬が入った飲み物を勧められてそのままエッチなことをされてしまう作品。 ヒロインのフリーデリンデは、自身の性格や信仰もあって優しく率先して奉仕する聖女様と言われる資質の持ち主で、服の上からも分かるぐらいのエロすぎる容姿も持ち合わせている。 そんな彼女をどうにかしたいと思った宿屋の主人は、お礼とばかりに飲み物を提供してそのまま眠らせてしまう。無防備になった彼女を介抱しながら最初は体をこすりつけるだけだったが、次第にエスカレートしてエッチまでしてしまう。後半は半覚醒状態の彼女を組み伏せて限界までエッチしまくる様子が楽しめる。
  
• 宿屋の主人がケガを直してくれた聖女に薬を盛り、寝ているところを…。 神聖な聖女を崇拝しているといいながらも自らの欲望で自分勝手に穢してしまうという相反する言動と行動。 この行為によって、聖女の資格を失ってしまったのか…。果たしてこのまま魔王討伐出来るのか…などその後のストーリーも想像できるような終わり方も良かった。