漫画『悪徳商人娼館に堕つ』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• エッチな格好をしたロリ巨乳な僕っ子の正体は悪徳商人でした。 インチキ商品ばかり売っていた彼女のもとに警察的な組織が来たので言い逃れしようとしますが、泥水を聖水に偽装して売っていたという動かぬ証拠を突き付けられてあえなく御用に。 最初は強気に対応していたのに、商品について追及されたとたん弱気になるところがポンコツ感あってかわいいです。 重犯罪者は奴隷として働かされる決まりということでしたが、そのエッチな肉体をエッチな方面の業者さんが見逃すはずもなく……。 娼館に売り飛ばされた彼女は、そこで娼婦として働くために主人による"レクチャー"を受けることになります。 主人のデカマラは彼女にとって大きすぎましたが、幸か不幸か感じやすい体質だったために常時絶頂させられてしまいます。 涙目で濁音喘ぎしながらイカされまくっている姿が本当にエロくて、なおかつ自業自得なのでこちらとしても後ろめたさなしに楽しめます。(後ろめたさがいいと思う時もありますが、常にそういうわけではないので) 心の声でも、最初はどうにか逃げようと思っていたのがどんどん快感に堕ちていくのもエッチでした。 続編が楽しみです。
  
• アホっぽいロリ巨乳がお仕置きエッチをされるシュチュでした。 ロリ巨乳なメスガキがお仕置きされるシュチュはわりと多いですが、一人称が『ボク』なのがいいですねぇ。 竿役のでっかいアレと女の子の小さい体の対比もエッチですが、おっきなおっぱいが揺れまくるのもかなり良かったです。 快楽に堕ちていく際の表情もGOODでした。
  
• 偽造ポーションを販売していた悪徳商人が捕まり、奴隷として娼館に売り飛ばされる話です。 色々思考を巡らせるのですが、胸を揉まれるだけでイかされたり挿入されて気を失ったりと、どう足掻いても逃げられない事を快楽で教えられているのが良かったです。 巨根をお腹の上に乗せて「ここまで届くんだぞ」と示すシーンがとても興奮しました。 終盤の拒否をしても止めてもらえず泣きながら喘ぐ場面は征服感があってとても満足できました。 終始体格差が分かるシーンがあるのが良い点だなと思いました。