漫画『聖騎士団長様は婬術の治療のために娼館へ行きました』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• 聖騎士団団長のセレーネ。 彼女は剣技も魔術も寿命も、全てが人間より優れています。 それは彼女が人間とは別の「種族」であるから。 人間を守り導くという使命を自負する彼女なれば、 人間の前では弱味を見せることができず……? セレーネは間違いなく善良で、人間の味方です。 しかし彼女にとってあくまで人間は庇護対象であり、 あえて悪い言葉を使うのなら人間を下に見ています。 そんな彼女が過信から快楽堕ちしちゃうので、 魅力的なエロに仕上がっております! セレーネのデザインが少女のような姿なのも、 個人的にはとても嬉しいポイントですねぇ! これが完全に優しいキャラならば、 少々後味が悪くなったかもしれません。 しかし上述のとおり上位種族ゆえの驕慢や、 人間への軽侮がセレーネには見え隠れしています。 これにより読後感が変わってきていると思います。 己の力を過信した上位種族が、どのような顛末を迎えるのか。 是非ともあなたの目で確かめてみてください!
  
• 部下に慕われる女騎士団長が、淫紋侵蝕を受けて堕ちていく作品です。 最初は「こんなの消えるまで耐えればどうってことないじゃん」と舐めてかかっていた彼女ですが、想像を超えた淫欲衝動に我慢できずにオナニーしてしまい、途中からはオナニーでも満足出来なくなり「身分を偽り娼婦として働けば騎士団長が売りをやっているとはバレない」と言い訳をして娼館で働くように。 一回だけのはずが娼館で覚えた快楽に流され、その後も何回も何日も娼婦として働く堕ちっぷりにゾクゾクさせられました。 彼女を慕っていた部下が娼館にいっても気付かないシチュエーションがイイ。 淫紋快楽堕ち作品、風俗嬢堕ち作品が好きな方にオススメです。
  
• 種族と呼ばれているエルフのような見た目をしているロリ体型の女騎士が死に際の魔族に淫魔術をかけられてしまうのが始まり。初めは抵抗していたが徐々に快楽に溺れ始めて最後には自分から性を求めてしまう。というようなお話。女騎士の表情がとても良く、最初の頃は明るく活発な表情をしていたが、後半になってくると鬱屈とした、性行為をひたすらに求めるような表情に変わるので独特ながらもハマりました。